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今年もVEJ通信が発行されます♪

2019.12.02投稿者:OkunoYuki

VEJ京丹後オフィスの奥野です。
京丹後にも冬がやってきて、冷たく強い風が海を荒らしています。「12月になったらタイヤ交換を」ということで、そろそろ交換しないと、、と思いながら、暖かい炬燵から出られずに過ごしています。

年末ということで、今年ももうすぐVEJ通信が発行されます。その中で掲載するための京丹後オフィスの取材がありました。今回は、藤原が昨年から関わっている京都府立網野高等学校 企画経営科のプロジェクションマッピング制作について。記事の内容についてはVEJ通信をお楽しみにして頂いて、このブログには取材の日の感想を書いてみようと思います。

11/20にインタビューの取材と撮影があったのですが、私のこの職種での経験が浅いからなのか、今までしてきた仕事にそういう要素が少なかったからなのかは分からないけど、まさに「0から作り上げる」という作業で、おおよその準備されたイメージには沿うものの、偶然に起きる一瞬一瞬の出来事や空気感を丁寧に切り取っていく作業のように、わたしの目には映りました。

撮影されることに慣れていない学校の先生が、カメラマンが伝えるニュアンスで不思議ときれいに馴染んでいく。話し手と聞き手の、引き出しを探るような掛け合い。「似たような」現場には何度か居合わせたことはあるけれど、こんなに独立した「個」がその個性を保ったままで混ざって、1つのものを仕上げていく場は間違なく未体験で、勉強になったという言葉ではもったいなすぎるくらいの体験になりました。

また、先生と藤原それぞれのプロジェクトへの想いを聞きながら、わたしも仕事の仕方や自分自身の自主性について考えていました。高校生に感じてほしいこと、わかってほしいことはたくさんあるけれど、実行していくのは大人になっても難しいんだということを痛感、、。あまり書くとネタバレになるので程ほどに。

慣れた人からすれば「よくある風景」なのかも知れなかった、あの1日。その場に居られたことが、とにかく新鮮で貴重に思えたから、ここに書いておける機会があって本当に良かったです。学校の教室という場も、少し鈍った感受性を目覚ましてくれたのかもしれませんね。これが私のVEJでの「初心」になるのかも知れません。忘れずにいたいと思います!

気付けばVEJに入ってちょうど 半年が経ちます。私事ですが、2019年は本当にいろいろな出来事がありました。でも、そんな中でも応援してくれたり一緒に時間を過ごしてくれたりする方々がいてくれたこと、何一つ後悔なく過ごせていることに、とてもありがたさを感じています。

来年は 東京オ リンピックが開催されますね。私の両親も、 チケットが当選したと 喜んでいました。世の中にもきっと、予想もしていないような出来事や変化が起きるのではないかと思っています。些細な事に 敏感に、大きな変化には鈍感に、、マイペースな 2020年を過ごしたいと思っています。皆さんも、よいお年を♪