VEJ BLOG

地元高校生と取り組んだ映像制作

2020.02.18投稿者:Tetsuya Fujiwara

京丹後オフィス藤原です。

2月8日(土)に昨年に続き、映像制作の技術サポートをさせてもらっていた
網野高校企画経営科の3年生5人が道の駅 丹後王国「食のみやこ」にて
プロジェクションマッピングを行いました。(経緯は最新号VEJ通信vol.3にて)

今回のテーマは「リアルとバーチャルの融合」
来年度から網野高校は久美浜高校と統合し丹後緑風高校になります。
そんな少し先のまだ見ぬ未来の高校の部活動を紹介するとどうなるのだろう。
をとっかかりに、生徒達のアイデアの基、実写とCGを用いて表現しています。

今年も映像制作未経験の3年生5人が試験・部活・受験・就活等ある中で授業の他に、夏休みや放課後を使って悩みもだえながらも、1つ1つ制作してくれました。
今年は特に3DCGを多く使いチャレンジした分、制作時間がよりかかってしまいましたが生徒達のみで最後まで制作しきってくれたことがとても嬉しく思います。

思えば2年前に京丹後にUターンして来た時、地元で何か出来ることはないだろうかと考え、会社に協力してもらい、取り組んだのが教育でした。
学生が普段関わることがないような大人と関わることで、きっかけの1つになれればと考え、網野高校企画経営科の先生と共に3年生の1グループに映像制作を教えてきました。

ソフトウェアや映像のノウハウを教えていることが多いですが生徒にチームで考え・個人が主体的に取り組んでくれることを、あの手この手で刺激しつづけていると高校生の目の色が変わるといいますか、顔つきが変わる瞬間があり、そこに立ち会えた時は、やはりグッとくるものがありました。

本番では天気が悪く寒い中、大勢の人に集まっていただけました。
万全のテストリハーサルをしたのですが、寒さにより機材トラブルが起こってしまい
遅延してしまいましがその後、生徒達がアナウンス含めリカバリーもおこない、何とかやり遂げることができました。
2月中には卒業をむかえ、巣立っていく高校生にとって地元での成功体験の1つになったなら嬉しいなと思います。